D&D冒険シナリオシリーズプレイレポート
夜牙塔の心臓編
第8話
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  2008.05.11
  今回は23回目のプレイ。
  以下は冒険シナリオシリーズ5『夜牙塔の心臓』を、3.5Eへコンバートしてプレイしたレポートである。

  レベルアップ作業、新しいキャラシーへの書き直し、アイテムの分配etc、etc……結局プレイ開始となったのは16時過ぎであった。
  う〜ん、13時に集まったのだけれどなぁ?

  そんなわけで今回はプレイ時間は大変短い上に、エピローグ的なプレイでした。
  まぁ、そんな感じで。
警告!

この先はシナリオのネタバレが盛大に綴られています!
まだプレイしていない方、プレイする予定のある方は、DMに相談して、許可をもらってから読んだ方が良いでしょう。
◆冒険者の面々◆(五十音順)
*以下のイラストはあくまでにのまえの想像によるものでプレイヤーの許可を取っていません*
 信仰魔法でパーティを守る守護神
アルカライラ 【種族など】人間 女性 真なる中立 22歳
【クラス】11レベル/クレリック(ファラングン:幸運と守護)10/コンテンプラティブ1
【能力値】
筋力:11/±0 敏捷:14/+2 耐久:12/+1
知力:14/+2 判断:20/+5 魅力:14/+2
【特技】イニシアチブ強化 治癒呪文増幅 清浄なる治癒力 信仰の後見人 退散回数追加
【主な装備】+1フレイミング・ウォーハンマー +1フルプレート ダークウッド製バックラー メタマジック・ロッド・オヴ・レッサー・エクステンド クローク・オヴ・カリズマ(+2) ベリアブド・オヴ・ウィズダム(+4) シールド・アザー焦点具用リング ヒューワーズ・ハンディ・ハヴァサック ポーションベルト(10連) ワンド各種 巻物各種 ポーション各種
 ワンドを手に駆け巡るクレリック。
 ついやり過ぎてしまうDMの所為で、幾度となくピンチに陥ってきたパーティを、その腕で生き残らせてきた。
 再訓練にて≪信仰の後見人≫を取得し、回復呪文を近距離に飛ばせるようになったことで、自身を危険に晒すことが少なくなり、パーティ全体の生存性が高まったと言える。

 レストレーションの物質要素が高いのが目下の悩み。

 豪腕でパーティを守るアタッカー
グレネス 【種族など】人間 女性 真なる中立 17歳
【クラス】11レベル/ファイター11
【能力値】
筋力:17/+3 敏捷:16/+3 耐久:16/+3
知力:13/+1 判断:13/+1 魅力:8/−1
【特技】特殊武器習熟(ガリアンソード) 武器熟練(ガリアンソード) 武器開眼(ガリアンソード) 近接武器体得(斬) 上級武器熟練(ガリアンソード) 強打 薙ぎ払い 回避 強行突破 背に目あり
【主な装備】+2キーン・スペル・ストアリング・アダマンティン製ガリアンソード ロングボウ +1ブレストプレート +1アニメイト鋼鉄製ヘヴィ・シールド クローク・オヴ・レジスタンス(+2) アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー(+1) グラヴズ・オヴ・デクスタリティ(+2) リング・オヴ・プロテクション(+2) シールド・アザー焦点具用リング ポーションベルト ポーション各種 武器用三連カプセル保持器 錬金カプセル各種
 ガリアンソードを手に戦うHFN(ヒューマン・ファイター・ナオン)。
 アニメイトシールドやアミュレットナチュラルアーマー、リング・オヴ・プロテクション(+2)のおかげで、弱点であったACも大幅に補強された。
 さらに≪上級武器熟練≫や≪武器体得≫なども取得して、総合的な戦闘力を上げていく。
 最近は攻撃力に加え、特技の使いどころも身に付き、一端のアタッカーとして地位を固めつつある。

 知識と秘術魔法で運命を切り開く軍師
セルマール 【種族など】ハイエルフ 男性 中立にして善 137歳
【クラス】11レベル/ウィザード8 メイジ・オブ・アーケイン・オーダー3
【能力値】
筋力:13/+1 敏捷:18/+4 耐久:16/+3
知力:20/+5 判断:12/+1 魅力:10/±0
【特技】巻物作成 技能熟練(精神集中) 呪文発動時間短縮 即時呪文威力最大化 即時呪文威力強化 呪文共同化 戦う使い魔
【主な装備】ヘッドバンド・オヴ・インテレクト(+2) ヴェスト・オヴ・レジスタンス(+1) アミュレット・オヴ・ヘルス(+2) ブレイサーズ・オヴ・アーマー(+2) マイナー・リング・オヴ・エナジー・レジスタンス[電気] リング・オヴ・マインドシールディング バッグ・オヴ・ホールディング(タイプT) パール・オヴ・パワー(2レベル) ワンド各種 巻物各種 巻物巻き上げ機
 パーティの知恵袋たるウィザード。
 キャラクターの性能ばかりでなく、的確な魔法の選択/使用タイミングでパーティを生き残らせてきた。
 戦術面においても的確な指示を与える軍師としてアルカライラと双璧をなす。

 収入が魔法の習得に消えていくため、装備を購入できないのが目下の悩みか。

 今回再訓練にて使い魔が居ない状態に。

 高い防御力でパーティを守るディフェンダー
ランツェット 【種族など】アアシマール 男 秩序にして善 22歳
【クラス】10レベル(ECL11)/パラディン(ハイローニアス)10
【能力値】
筋力:16/+3 敏捷:12/+1 耐久:16/+3
知力:9/−1  判断:16/+3 魅力:23/+6
【特技】迎え討ち 強烈な個性 一撃回数追加 信仰の盾
【主な装備】+1ホーリィ・グレートソード ライト・クロスボウ +2フルプレート +1アニメイテッド鋼鉄製ヘヴィ・シールド ヘルム・オヴ・テレポーテーション(ジャッカル型) クローク・オヴ・カリズマ(+2) ヴェスト・オヴ・レジスタンス(+1) ガントレッツ・オヴ・オーガ・パワー(+2) ベリアブド・オヴ・ウィズダム(+2) リング・オヴ・プロテクション(+1) バッグ・オヴ・ホールディング(タイプT) ワンド ポーション各種 武器用三連カプセル保持器 錬金カプセル各種
 ≪信仰の盾≫を取得することで更なる防御力を獲得した、高いACとセーヴが売りのパラディン。
 癒しの手による回復力と併せた高い生存性から、不倒の前線を構築する。
 夜牙塔では狭い通路のせいで、ダメージ源である『悪を討つ突撃』を使える場面が少ない為に少々苦戦気味である。
 弱点の一つであった攻撃力はグレートソードを装備したことで上昇したが、相変わらずイニシアチブは低いまま。
 イニシアチブの最下位をミーポと争い中。

 今回は仕事の為、エピローグには不参加。
 お疲れ様です。

 眼と耳でパーティを守る探索者
リースリット 【種族など】人間 男性 中立にして善 25歳
【クラス】11レベル/ローグ5 レンジャー6
【能力値】
筋力:13/+1 敏捷:16/+3 耐久:14/+2
知力:14/+2 判断:14/+2 魅力:10/±0
【特技】技能体得(装置無力化)→技能体得(魔法装置使用) 精密射撃 武器の妙技 武器熟練:ショートソード 追跡 持久力 イニシアチブ強化
【主な装備】+3アンデットペイン・ダガー +1ショートソード 錬金術銀製ショートソード 高品質コンポジット・ロングボウ(マイティ+2) +3ミスリル製チェインシャツ ゴーグル・オブ・マイニュート・シーイング クローク・オヴ・エルブンカインド アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー(+1) ヴェスト・オヴ・エスケープ リング・オヴ・フェザーフォール リング・オヴ・プロテクション(+4) ブーツ・オヴ・エルブンカインド バッグ・オブ・トリックス(ラスト:赤錆色) バッグ・オヴ・ホールディング(タイプT) ワンド ポーション各種 武器用三連カプセル保持器 錬金カプセル各種
 一行の危険回避担当のローグ/レンジャー。
 技能や特技、クラス能力を駆使し、前衛から後衛までと幅広く活躍する。
 状況にあわせて戦う姿は、まさに完璧超人。

◆INDEX◆
 シーン1 帰還
 シーン2 終焉
 共同体データ:ドライレイク リドリィン
*プレイレポ中に使用された呪文は、レポ内で初使用時に呪文の簡単な説明ページへとリンクしてあります*
*呪文の説明からはブラウザバックで戻ってください*


簡単な位置関係


 ●夜牙塔
 ●ブラックドラゴン目撃位置
 ●ドライレイクへ続く道(ノースロード)
◆シーン1 帰還◆

にのまえ「え〜……。それではよろしくお願いします」

一同「(疲れたように)お願いしまぁす」

にのまえ「では、現状解説を。ガルシアスにとどめを刺した君たちは、炎を上げる心臓を破壊した。心臓は床と落ち、朽ちていった。そしてその中から幾つかのマジックアイテムを回収した。ってところですな」

アルカライラ「じゃあ、未探査地区を回ろう」

にのまえ「……未探査地区はギラロン居住区を抜けた反対側だけだけど?」

アルカライラ「じゃあ、挨拶と報告を先にしよう」

にのまえ「了解。では竜の像が吊るされた、祭壇のある部屋に来たよ。居住区はその扉を開ければいける」

セルマール「とりあえずノックをする」

にのまえ「扉の向こうで動く気配がする。緊張感が膨らんでるよ」

セルマール「では開ける」

にのまえ「開けるとギラロンたちは構えて待ってるけど、すぐには襲い掛かってこなかった。君たちを見て緊張を解くよ」

アルカライラグレネス「リースリットの方を見るよ」

リースリット「ああ、じゃあ、挨拶するよ」

にのまえ「通るんなら道を開けてくれるけど」

リースリット「(みんなに)通っちゃっていいよね? 会話通じないし」

アルカライラ「良いんじゃない?」

リースリット「スィフに会わせてくれってジェスチャーして奥に行くよ」

にのまえ「では、顔パスの君たちは奥にいるスィフの所まで来たよ。で、スィフが『戻ってきた来られたか。無事で何より。して、首尾は?』」

セルマール「貴君らの協力のおかげで見事討ちとることができた。感謝する」

スィフ「そうか……。それは良かった。いや、感謝するのはこちらの方だ。ありがとう。一族を代表して、君たちに感謝を」


  言葉は少ないが心から感謝を表すスィフであった。


セルマール「……ついてはあなた達の、これからの生活圏に対して話をしたい」

スィフ「……それは私だけでは無理だな。ボスを呼んでこよう」


  スィフはボスの奥さんです。
  会話ができる唯一のギラロンの為、一行と交渉を行っている。
  念の為。


  その後、一行はスィフを中継してボスと話し、お互いの為に、今後、塔の外の地上世界には出ないことを約束させた。


にのまえ「なんにしろ、彼らには地上世界をどうこうしようという野心はないらしいよ」

セルマール「それを聞いて安心した。それならば私たちも君たちに干渉しないよう心がけよう」

リースリット「まぁ、これ以降は俺たちの所為じゃないからな」

アルカライラ「うん……人間を襲いに行かないことを約束させただけでいいんじゃないかな」

セルマール「塔から直接街道に繋がってるわけじゃないしね」

アルカライラ「村の人にも近づかないよう言っておけば良いでしょう」

グレネス「なるほど」


  ギラロンと会談を終えた一行は、未踏破部分を探索したのち、塔を後にした。
◆シーン2 終焉◆

にのまえ「村の近くまでテレポートしたよ」

グレネス「そのまま村まで行っちゃっていいんだよね? 向かいます」

にのまえ「了解。しばらく歩くと畑が見え始めるよ。畑は荒れているね」

アルカライラ「うぇ!?」

グレネス「荒れている?」

セルマール「あのあと何度か襲撃があったってことなんだろう」

リースリット「まぁ、それはしょうがないだろう」

アルカライラ「む、村は無事なの?」

にのまえ「その先に見える村は、遠目にもバリケードとかで武装されてはいるみたいだけど生活感はあるね」

アルカライラグレネス「ああ、良かったぁ」

セルマール「まぁ、そのまま近づいて行くよ」

にのまえ「畑に出てる人なんかも居て、君たちに気づくと手を振ってくるね」

アルカライラ「手を振り返しますね」

にのまえ「近づいて行くとわかるけど、やっぱりある程度武装されているみたいだね。警備にも人が立っている」

グレネス「そっちによって行く」

にのまえ「昼日中に近づいて行くから、いきなり攻撃されたりすることはないけど、ある程度距離を置いたところで誰何の声がかけられる『よう!御同類』」

グレネス「ご苦労様です」

セルマール「御同類ってことは冒険者か」

アルカライラ「こんにちは〜」

セルマール「村長に会いにきたんだが。案内してもらえるか」

警備の人「うん、その前にだな。俺たちも警備を受けている以上、そのまま通すわけにはいかないんだ。素性のわからないものを入れるわけにはいかないんでな、少し話を聞いていいか?」

セルマール「なるほど。確かにな」

警備の人「あんた達はどこからきたんだい?」

セルマール「リドリィンから……か? 前にこの村からドラゴン退治の依頼を受けたことがあるんだが」

警備の人「ああ! あれはあんた達か! その話は聞いてるよ、確かに聞いてた人相風体と人数は合うな」

グレネス「あ、話してくれてたんだ」

警備の人「引きとめて悪かったな。通ってくれ」

セルマール「すまないな」

グレネス「失礼しま〜す」

にのまえ「村に入って行くと、君たちを知ってる村人たちもいて、挨拶をしてくるよ」

アルカライラ「挨拶返しときます」

村人「一週間ぶりかねぇ。塔に行くって出て行ってから戻ってこないからみんなで心配してたんだよ」

セルマール「いや、申し訳ない」

村人「あんた達に助けてもらってからも何回か襲撃があってねぇ。村もすっかり変っちまったよ」

セルマール「ああ、すまない。我々がもっと早く解決できていればよかったのだが」

村人「解決?解決ってどういうこったい?」

セルマール「件の塔を根城にしていた、今回の事件の元凶を倒すことができたので、皆さんには平和な夜がおとずれると思います」

村人「そ、それはすごい! あんた達英雄じゃないか!」

セルマール「いえ、我々は英雄などではありません」

グレネス「村勇者?(一同笑)」

リースリット「ヒーローですよ、ヒーロー!」

村人「何を言ってるんだ。聞いた話じゃあ国全体が被害を受けたって言うじゃないか! 間違いなくあんた方は救国の英雄だぁ! ご領主さまに報告するしか!」

アルカライラ「あらぁ、話がでかくなってきてるわぁ」


  その後、村長を訪ねる一行。
  村長にも同じく報告し、驚愕させる。

  村から早馬を出し、事件解決を国に報告することに。
  その間、一行は村でくつろぐ(セルマール「この間に呪文を解読して写せってことですね」)。

  一週間後、リドリィンから一行を迎えに役人が訪れる。
  事情聴取と裏を取るためにリドリィンに来るようにとのことであった。

  リドリィンに移った一行の証言などを検証し、事件の解決を確信した国は一行に対して褒美を与え、国の危機を救った英雄として祝賀会が行われることになった。


にのまえ「では、祝賀会当日です。まず君たちは謁見の間に通されて、王から褒美の言葉と褒美を受け取ります」

リースリット「10万GP!(一同笑)」

セルマール「バカ(笑)」

にのまえ「え〜と、なら1D4×1000+6000GPが報奨金として各自に渡されるよ」

リースリット「誰が振る?」

一同「ジー」

アルカライラ「……私か(汗)」

リースリット「やっぱり振り直せるのはでかいからね」


  報奨金は8000GPになった。


にのまえ「さて、話がそれたので元に戻します。謁見の間には飾り立てた貴族や騎士たちが整列しています。奥の一段上がった檀上で王が腰かけている。その横には宮廷魔術師らしき者も控えているね」

一同「……」

にのまえ「で、貴族の中にはユフェメス男爵の顔も見ることができる」

セルマール「あ、来てるんだ」

にのまえ「彼もこの国の貴族だからね。で、ミーポなんだけどセレモニーをはじめ祝賀会に参加することはできませんでした」

アルカライラ「なんで!?」

にのまえ「コボルドを表彰することに抵抗があるから」


  場所が場所なので、一行はマジックアイテムの所持はもちろんのこと、武装することもできない。
  よってミーポが変装して出ることもできなかった。


セルマール「う〜ん……俺もあまりこういう所に出ないものなんだけど……」

グレネス「ミーポが出れないんなら私も出るのやめようかな」

アルカライラ「ホントだよ」


  他のメンバーは権力側のメンツのため、ほぼ強制的に出席させられることになる。
  この件をバードが歌った時、ミーポは姿なき英雄として歌われることになる。


にのまえ「セレモニーは始まり、君たちは王の褒美の言葉を聞き、金貨の詰まった報酬の袋を受け取った」

一同「……」

にのまえ「王はその際、君たちにパーティ名を名付けるよ。この国に安全な夜を、希望の夜明けをもたらした事を祝賀し『栄光の夜明け―The daybreak of the glory―』と」

一同「ベタだなぁ」

にのまえ「……(泣)。その後一週間に渡って、舞踏会が開かれたり、パレードを行ったりと忙しい日々を過ごしたよ」

グレネス「うぇ?パレードなんかあるの?」

にのまえ「あるでしょう。ま、そんなこんなで日にちは過ぎて、すべてのプログラムが終了し、君たちが王城を後にしたのは村に帰還してから2週間以上も過ぎてからだった」

セルマール「ふぅ、肩が凝りました(笑)」

グレネス「お疲れ様ですぅ(笑)」

ミーポ「みんなお疲れ!」

にのまえ「街に出てからも、顔が知れ渡った君たちは歩いているだけでいろいろと声をかけられることになる。そうして自分たちが有名人であることを感じながら常宿へと向かっていった」

一同「……」

にのまえ「と、いうことで、ガルシアスを打倒し、その野望を潰えさせ、国と人を守り、ミーポの敵討ちを手伝ったあなた方は、『夜牙塔の心臓』をクリアしたことになる。お疲れ様でした」

一同「お疲れ様でした――――っ」

◆経験点◆
克服した敵/障害など 脅威度および数 経験点(ECL) 経験点(ECL) 経験点(ECL)

合計 ―――

アルカライラ 経験点 58203
グレネス 経験点 58503
セルマール 経験点 58498
ランツェット 経験点 51188
リースリット 経験点 58503
ミーポ 経験点 54998

◆収入◆
収入 市場価格
 硬貨
PP
GP 各自8000GP 
SP
CP
 宝石および美術品
 非魔法の武具
 魔法の武具
 非魔法の装備品
 魔法の装備品
 非魔法のアイテム
 魔法のアイテム
 未鑑定品

◆にのまえの反省点◆
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